焼きの入ったスキーや石を踏んだスキーも楽にサンディングできます。 スキーを振り回さずにサイドシャープナー感覚で作業ができるので、 トップやテールなどのアールのある部分でも簡単に作業できます。
スピードコントローラーを使用する事でお好みの回転速度で作業ができます。 OFFからMAXまでのコントロールが可能です。